MENU

ホルモンバランスの乱れと生理痛・生理不順の関係

生理痛の辛さが他人にわかってもらえないと嘆く女性は多いものです。男性にわかってもらえないという話ならありがちに思えるかもしれませんが、実際には同じ女性にも伝わらないことがあるものですから大変です。

 

 

これは生理痛や生理にまつわる辛さがホルモンバランスの乱れによって起きているためであり、生理前後でもホルモンバランスが大して乱れない人もいれば、大きく乱れ症状として出てしまう人もいます。規則正しい生活習慣とバランスのとれた食生活を送れば多少はホルモンバランスを整える効果も期待できますが、それよりずっと個人差による要因が支配的であるため、自己責任を問うのは酷というものです。

 

生理痛を重くするホルモンバランスの乱れの原因はまだ全てはっきりしているわけではありませんが、少なくとも「冷え」は大きな原因の一つであるようです。

 

そもそも生理痛や生理の不快な症状のいくつかは子宮などの不随意な収縮によって起こっていると考えられていますが、冷えは生理的な反応として収縮を引き起こします。生理痛の原因を直接引き起こす原因なのですから、生理の辛さを増幅させることは間違いありません。

 

冷えは免疫力を低下させるため、生理痛に関係なく健康を害するものです。したがって冷え性の症状があったり、あるいは低体温であることがわかっている人はすぐに対策を取ることをお勧めします。生理が重い方ならばなおさらで、冷えを改善するだけで生理痛がずっとよくなる可能性もあります。